パニック障害と聞いてホッとした

パニック障害を起こしてから
完全に良くなるまでには1年ほど
かかったのですが、

比較的私が早く回復できたのは、
アーユルヴェーダ の知識が
あったからでした。

病院で、パニック障害の診断が
出るまでは、
体調不良の原因が分からず、
特に1ヶ月間は、
本当に辛い日々を送っていました。

医師から、パニック障害
言われた時に、少しホッとした事を
覚えています。

なぜなら、大きな病気ではなく
自律神経を
緩めるしかないんだなぁ
という風に、ある意味、決心できたからです。

♦朝がすっきり起きれて朝の時間を丁寧に過ごせる
♦頭の中がスッキリとして良いアイデアがわく
♦余分な脂肪が減ってスリムになる
♦疲れをとって自分の趣味と向き合う時間を増やしたい
♦いつまでも美しく年齢を重ねたい

と考える、意識の高いあなたに

その場限りの誤魔化しの美容法ではなく
根本的な部分から健康を底上げして
内側からキレイになる方法と、

ただ知るだけでなく、
あなたに生活の中で実践をしていただき
心も身体も身軽になる方法を
この記事で、お伝えしてまいります。

アーユルヴェーダという言葉は
聞いたことはありますでしょうか?
約5000年前から続く伝承医学です。

私はこのアーユルヴェーダ の知識があったので
パニック障害から脱出することが出来ました。

自律神経を緩める為に
まず私がやった事は、
『朝日を浴びる』こと。

すると、夜眠れなかったのが
だんだん眠れる様になっていきました。

それから、
ウォーキングを始めました。

そしてここで、

アーユルヴェーダ では、
必ずと言ってよいほど使うオイル
『太白胡麻油』

人肌に温めて、
頭にたっぷりとのせ、

ラップで巻いて
しっかりと浸透を
させるようにしました。

ここで簡単に
アーユルヴェーダ の説明をさせていただきますね。

アーユルヴェーダでは全てを
①ヴァータ(空・風)
②ピッタ (火・水)
③カパ(土・水)
3つのドーシャ(体質)で捉えていきます。
私たちはこれら
3つのドーシャ(体質)
全て持って生命活動をしています。

私がアーユルヴェーダを通して変わってきた事を
少しシェアしていきたいと思います。

わたしがアーユルヴェーダに目覚めたきっかけ

今年で
美容歴21年 サロン運営歴12年になります。

私は、19歳から美容の仕事をしています。

20代半ば〜後半は
メディカルエステに勤務しておりました。

メディカルエステとは、
医療機関と連携しているサロンです。

最先端の美容機器を使った
美肌ケアやダイエットの施術が受けられ
再生医療技術を応用して、
アンチエイジングをしていきます。

アーユルヴェーダとは真逆ですね。

最先端の美容を学んでいたわたしが

なぜ、
アーユルヴェーダに目覚めたのか?

それには2つのきっかけがありました。

良い結果を出すためのカウンセリング


一つにはお客様のカウンセリングに
納得が行かなくなったことでした。

お客様は時間もお金もかけてご来店いただきます。
真剣に早く結果を出したい方がほとんどです。

わたしもそれに応えたい
そして喜んでもらいたい!

ですが

同じ内容の施術とセルフケアをして頂いても
同じように結果が伴わないこともありました。。

どうして同じ結果が出ないんだろう

素朴な疑問から
お客様にもっと寄り添いたい
もっとお客様の事を知りたいという思いから

30歳までには独立したい
と思って働くようになりました。

そして、
29歳で開業。

その時に取り入れたのが
ドーシャ(体質)で見分ける
アーユルヴェーダでした。

ヴァータの悪化からパニック障害


結論からゆうと
開業3年でパニック障害になりました。

いつでも前向きに取り組んで来ましたし、
私自身がこの様な心身症に苦しむことになるとは
思いもしませんでした。

約1年をかけて、
完全に回復をして
現在は病気をする前よりも、
アーユルヴェーダヨガ実践する事で、
身体も心も楽になっています。

この経験から、
伝えたいと思います。

忙しすぎて度を越すと、
誰でも、
パニック障害などの心身症や、
その他の病気も
誰にでもなり得るものという事と

生活習慣を変えていくことで
緩和することができる
病気の予防
老化の予防
できるという事がです。

ここからは、
わたしのストーリーになりますが、
ご興味のある方、
少し長くなりますが、
読んでみてくださいね。

わたしはメディカルエステに勤務していた頃、
渋谷と広尾で勤務
都会のど真ん中で生活をしていました。

そして約12年前の開業前に
この自然豊かな三浦へ引っ越します。
(理由は看護や介護などです。またどこかで書ければと思います。)

誰も知人の居なかったところでの
開業は不安だらけでした。

今振り返ると
この頃から大きな不安という
ヴァータを悪化させる要素
持ち蓄積続けることになるのです。

(不安はヴァータを蓄積悪化させていきます。)

開業当初、
まずアーユルヴェーダ の勉強を、
エステメーカーの3日間の講習へ参加します。

当初のご来店の人数はと言うと、
週に1人ときにはゼロ人でした。

しばらく努力を続けると、

3年目には
スタッフが2人に増え、
多いときには
週30名の方にご来店いただくほどになります。

どんどんとお店が忙しくなり、

アーユルヴェーダの
勉強をもっとしたいと思いながらも、
自分の勉強より、
サロンのより良いサービスのために、
勉強に行くのは、
スタッフの教育の研修が主になっていました。

体調不良になったのは
お客様も増えて順風満帆と思っていた矢先でした

お正月の連休になります。

連休と言えば
お正月休みくらいしかありませんでした。

気が緩んだのか、
38度以上の高熱を出します。

お正月のお休みは4日間

1月4日からご予約があり
平熱に下がりましたが
怠く騙し騙し仕事を再開しました

いつまで経っても、

喉の違和感
冷や汗が止まりません。

空いた時間で耳鼻咽喉科を受診します。

何か喉に
できているのではないかと思ったのです。

診てもらっても
何もなく。

総合病院へ紹介状を書いてもらい受診しました。
1ヶ月ほど色々検査をした結果パニック障害と診断されました。
その時のわたしの症状は
食欲がない
味が分からない

過呼吸
尿意の感覚が30分足らず
眠れない

そして一番怖かったのは金縛りでいっぱいの人に囲まれたり
手を握られたり足を引っ張られたり
脳が休まらないと幻覚を本当に見るものなのですね。

エステでは脳科学の勉強してますので
脳が休まってないからと
頭で分かっていましたが
実際体験するとでは違いました。

始めての経験ではありますが
脳科学、自律神経とホルモンなどは勉強していましたので
診断を受けてからは自律神経を緩めなくてはいけないんだと
バランスを取りながら体調を整える
アーユルヴェーダ の教科書を引っ張り出します。

そして
自分自身の症状を当てはめると
全ては
アーユルヴェーダドーシャ(体質)
ヴァータの悪化した状態
でした。

極度なヴァータの悪化はうつ病やパニック障害を引き起こします。

薬とアーユルヴェーダヨガの生活を併用しながら
約1年で完全復活をして、
ヨガの合宿でインストラクターの資格を取り、
アーユルヴェーダのスクールへも入学を致しました。

そして今でも実践を深めています。
アーユルヴェーダヨガがあったから薬に完全に頼ることなく、
自分を取り戻すことが出来たんです。

これが
わたしがアーユルヴェーダ に目覚めたきっかけになります。
もうあれから8年近くが経ちました

遠い過去に感じます。

こうして書きながら忘れていた辛い経験を思い出して、
同じように苦しんでいる方の何か参考になれば幸いと思います。

現在は、
アーユルヴェーダヨガを深めて
開業当初より元気で満ち足りています。

ピンチはチャンスと
よく言いますが
何か大きな躓きこそが
変わるきっかけなんだと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
わたしが実践しているアーユルヴェーダとヨガが
皆さんの参考になれば嬉しいです。